交流絶縁診断装置

交流絶縁診断装置
高圧CVケーブル劣化診断装置
Last Update : 2005/03/28 

外 観
外観


概 要
 高圧CVケーブルの劣化状況を活線・停電を問わず評価できる評価できる測定装置です。
 高圧ケーブルの保守点検にお役立ていただけます。


特 徴
1.活線・停電を問わず測定可能
  • 劣化検出性能は活線測定の場合が高くなりますが、停電測定でも劣化検出性能を向上させるよう、電圧依存性の確認ができるようになっております。
2.優れた劣化検出性能
  • 劣化検出性能が優れていると言われている低周波重畳法を採用しているため、未橋絡状態の水トリー劣化も検出可能です。さらに熱劣化や施行不良等の異常を検出した実績もあります。
3.パソコンによる自動測定
  • パソコンによる測定制御・結果演算・表示を行い、データはハードディスクに保存されます。測定結果は、持ち帰ってプリントアウトも可能です。


測定方法および原理
ケーブルの導体と遮へい層間に低周波電圧E(7.5Hz-20V)を重畳します。
ケーブル設置線に流れる電流Iのうち損失電流IRのみを検出し、交流絶縁抵抗Rxを算出して、劣化の度合いを判定します。(Rx=E/IR)
原理図

構成品
構 成 品 備  考
測定装置(付属ケーブル・リード線付) W544×D504×H360(mm)40kg
重畳装置 W570×D610×H510(mm)86kg
強制接地箱 W200×D200×H100(mm)2kg
重畳用ケーブル 6.6kV用バイパスケーブルおよび配電線接続機材一式
計測用ノートパソコン 計測用ソフト・RS-232Cケーブル付
注)停電測定専用の場合、停電測定用TCボックスが必要となりますが、重畳装置、強制接地箱、重畳用ケーブルは不要となります。







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